● 予防・皮下補液の診療枠をスタートします(4〜5月中)

特にフィラリア予防期間中は混雑が予想されます。予防の子はワクチンも同時に接種することが多く、極力待ち時間による興奮が少ないことが好ましいです。また、病気の子は、体調が悪い状態でお待たせしてしまうことを避けたいです。さらに、病気であっても皮下補液のために定期通院している子は、待ち時間をできるだけ短くして通っていただきやすくできればと考えています。そこで、「予防・皮下補液枠」を試験運用します。これにより、予防・定期的な皮下補液の方、病気の方、両方の待ち時間の緩和が期待できます。

予防期間中(4〜5月)については、診察室1つを予防・皮下補液優先の診察室として、予防の方もしくは定期的な皮下補液を行う方をお呼びしていきます(予約制ではありません)

  • 獣医師の指名はできません。院長の診察をご希望の場合は、お待ちいただきます
  • 予防枠の場合でもしっかりと健康チェックをさせていただき、情報は院長含めチーム内で共有します