• 犬、猫、ウサギ、ハムスター、フェレット、シマリス、モルモット、デグー、ラット、ハリネズミ、チンチラ、フクロモモンガ、リチャードソンジリス、プレーリードッグ、鳥(下記参照)、カメ等

鳥の診療対象について

  • (*)セキセイインコ、(*)オカメインコ、(*)コザクラインコ、(*)ボタンインコ、(*)アキクサインコ、コガネメキシコインコ、ウロコメキシコインコ、サザナミインコ、マメルリハインコ、 シロハラインコ、モモイロインコ、キバタン、ソロモンオウム、オオハナインコ、ビセイインコ、ヨウム、ダルマインコ、ワカケホンセイインコ、コンゴウインコ、アケボノインコ、ボウシインコなどのオウム目
  • (*)文鳥(ブンチョウ)、十姉妹(ジュウシマツ)、カナリア、キンカチョウなどのスズメ目
  • ウズラ、ニワトリ、チャボなどのキジ目
  • 猛禽類の診療は現在行っておりません。猛禽類を診療対象としている知り合いの先生をご紹介します。
  • (*)以外の鳥種は院長の診察となりますので、来院前にお電話下さい。また、(*)でも院長希望の場合は不在の有無を事前にご確認ください。

傷病野鳥保護は、法律および条例に基づきます。まずは、越谷環境管理事務所や市役所の当該科課にご連絡ください。